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日々の出来事や雑感などを思いつくままに書いていこうと思います。
by kadu1977

人生初

本の話は一旦離れて今日は先日所用で行った筑波の話を。


実は東京よりも上に行ったのは人生初です(笑)。
留学中はいくつかの国に行ったりしてましたが実は日本国内での移動はあまりしてない…。
で、今回せっかく筑波の方に行ったのでついでに近場で少し観光してこようと思い、いくつか候補を挙げて残ったのが筑波山と予科練平和記念館。

歴史好きの人は知っていると思いますが、筑波山は幕末の水戸藩の藤田東湖の四男藤田小四郎などが率いる天狗党の乱が起きたところ。
予科練平和記念館は名前通り予科練の記念館です。
どちらも行きたかったのですが、時間的に無理だったので今回は泣く泣く予科練平和記念館のみ行ってきました。


外観はこんな感じ。

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予科練というのは軍人パイロット養成の学校みたいなところで、ものすごい倍率だったみたいです。
若い子が空に憧れて入学するのですが、カリキュラムを見るとビックリ。
そりゃ凄腕パイロットが生まれるわ…という感じでした。
ここで猛訓練を受けて軍人になった人達が真珠湾、珊瑚海海戦、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテと戦っていって徐々に戦死していき最後は特攻…。
戦争末期は繰り上げ卒業させてどんどん特攻に出して行っていたので相当技量も落ちたそうですが、展示物を見るといろいろ考えさせられます。
手紙とかも展示してありますが、こういう展示でいつも思うのが字が綺麗なこと(笑)。
字が汚い自分としては恥ずかしくなります…。
この時代の軍人や大学生は原書で本を読める人も多かったり、文学や哲学にも博識な人が非常に多いので当たり前かもしれませんね。


そしてやはり特攻のブースを見ると心が痛みます。
この記念館の敷地に「回天」のレプリカが飾ってありましたが

人生初_b0291936_23422041.gif

飛行機に憧れて予科練に入ったのに最後は空でなく海の特攻で戦死している人も結構いるんですね。
その心中を思うと尚更心が痛みます…。


零戦のレプリカもありました。

人生初_b0291936_23463045.gif

やはりカッコいいです。


靖国神社やこういう戦争に関連する施設を訪れると、自分の来し方を振り返り反省することも多いです。
いつも考えるのは無理ですが(笑)、こういうところを訪れた時ぐらい真面目にいろいろ考えたり、振り返ったりしてもいいかなと思っています。


同じ敷地には予科練出身の戦没者の遺品などを展示してある「雄翔館」という施設もあります。
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興味のある方はぜひ行ってみてください。

# by kadu1977 | 2022-07-10 23:13 | Comments(0)

忙しい中での読書

前回のブログから随分と経ってしまいました…。
年度初めだから…という理由ではないのですが、何かとバタバタしていてすっかりご無沙汰してしまいました。


バタバタと忙しくしていたのですが、そんな中でもやはり読書は欠かせない。
ということで今回は忙しい中読んでいた本のご紹介を。


1冊目は「マネー戦争としての第二次世界大戦」。
ドイツのことを割と書いてあるのですが面白かったです。
ナチスのことは興味があって何冊か読んできましたが、自分が興味を持っていたのはナチスの幹部の人間性や組織。
ヒトラーは当然として、ヒムラー、ゲッベルス、ハイドリヒなどなど。
ヒトラーがどうやって権力を掌握したのかとか、戦後のことで言えばイスラエルのモサドがアイヒマンをどうやって捕まえたのかとか。
正直ナチスがどのような経済政策を取っていたのかは全然知らなかったのですが、現代の経済政策から見ても素晴らしい政策をとっていたのを知ってびっくり。
思えば習った世界史では第一次世界大戦後のドイツのハイパーインフレのことは教科書にものすごい量のお札で買い物をしている写真が載っていて、それを見て「大変だったんだな〜」ぐらいの認識しかありませんでした。
人間「貧すれば鈍する」でそんなはちゃめちゃな状況になったからドイツ人は威勢のいいことを言うナチスに惹かれていったんだろうぐらいの認識しかなかったのですが、そんなことはなかったというのがこの本を読んでよく分かりました。
やはりナチスが人々の支持を集めたのはそれなりの理由があったんだなと。
的確な経済政策で失業率を下げ、第一次世界大戦でボロボロになったドイツを復興していったナチスの経済政策を知ってやはり歴史というのはいろいろな視点から見ないとダメだなと改めて思いました。
もちろんホロコーストのことは許されるべきではありませんが、この経済政策やポーランド侵攻の理由などを改めて知って多角的な視点は大事だなと痛感しました。


もう1冊はロシア文化史について書かれている「ナターシャの踊り」。
こちらはまだ途中までしか読んでないのですが、これまた面白い。
上下に分かれていてページ数が多い上にお高い本ですが本当に面白いです。

感想はまた次回に。



# by kadu1977 | 2022-06-12 23:27 | Comments(0)

聴き比べは楽しい

音楽を聴くといえば最近はもっぱらオケを聴いてます。


以前からちょくちょく書いてますが、中でもお気に入りはフルトヴェングラー。
これまた以前も書きましたが、フルトヴェングラーを聴いているだけではやはり飽き足らずカラヤンと聴き比べてみたりして最近は楽しんでました。
以前書いた小川榮太郎氏の著書以外にもフルトヴェングラーとカラヤンについて書かれた本を読んでいることもあって更に聴き比べをしていると面白いです。


で、好きな歴史の本とかを読んでいてもそうなのですが、ここからネットサーフィンをするみたいに興味が広がっていくのが自分のクセ。
歴史も小学生の頃の戦国時代から始まって中学では幕末、高校大学ぐらいの時には第二次大戦の頃、留学中はドイツにいたこともありそこからナチス関連の本を読み漁ったり…。
今は興味が江戸時代や現代史に行っていますが、最近聴いているのもフルトヴェングラーからカラヤン、そして今はトスカニーニをよく聴いています。


トスカニーニといえば言わずと知れた大指揮者にして大ピアニストホロヴィッツの義父。
レパートリーも膨大で今はもっぱらベートーヴェンを聴いてますが、やはりイタリア人の指揮者ですしオペラとかも聴いてみたいし、伝記も読んでみたい。
なかなか時間がなくて難しいですが…。
そういえばカラヤン関連の本を読んでいるとカラヤンが本当に自分の素が出せたのはオペラだとか。
フルトヴェングラーの本を読んでいても演奏に定評のあるワーグナーですが、本人的にはなかなか難しく本当に理解できたのはオペラを離れて音楽だけで演奏した時とのこと。
そんな感じでオペラのことを聞くとますます興味が湧いてきます(笑)。
オペラは留学中は何度か聴きにも行ったし(学割で格安だったので)、DVDも持っているのでちょくちょく聴いてますが、また改めて聴いてみたいなと。


自分もそうですしピアノを習っている人はピアノの演奏の聴き比べというのは当たり前のようにしていますが、他の楽器やオーケストラの聴き比べも楽しいので皆さんも時間があったらぜひ!





# by kadu1977 | 2022-04-24 23:41 | Comments(0)

無事開催出来ました

先月毎年恒例の発表会を開催しました。
今回は連弾無しのミニ発表会という形でしたが、このコロナ禍の中なんとか開催できました。
去年の発表会も開催にあたってはヒヤヒヤでしたが、前回も今回も消毒、換気など感染対策はやっていたとはいえやはり心配は尽きない…。
一昨年はギリギリで中止にしたのでこの2年無事開催できたのは本当に良かったです。
やはり人前で弾くのは良い経験ですし、発表会を最後に大学進学などで辞めていく子もいるので区切りとしての場を作ることが出来て良かったです。


毎回のことですが生徒の演奏を聴くのは楽しみでもあり不安でもある…。
やはり人前での本番は何があるかわかりませんからね。
でも無事みんな良い演奏をしてくれました。
慣れている子はともかく、初めての子、大人の生徒さんとかは顔が引き攣っていたりして毎回「頑張れ〜!」と心の中で祈ってます(笑)。
でもそういう緊張の中で普段の練習の成果を出そうと良い演奏をしてくれる生徒の演奏を聴くと自分も刺激を受けます。
発表会は自分の発表の場であると同時に人から刺激をもらえる場。
今後の糧にしてもらえると嬉しいなと思いながら毎年やっています。


今回の発表会は偶然自分の誕生日。
年齢も年齢なので最近は誕生日のことも無頓着になっていますが、発表会でバタバタしているとなおさら。
正直すっかり忘れていました(笑)。
発表会後に生徒さんたちが急遽バースデイソングを歌ってくれたのですが、最初全然わかってなくて暫くしてから「ああ、今日誕生日だった」と思い出す始末…。
嬉しかったんですけど、そんな感じで忘れているぐらい実感がなかったのでリアクションも乏しかったと思います(笑)。
ほんと申し訳ない…。






# by kadu1977 | 2022-04-10 23:00 | Comments(0)

モチベーションが…

以前ロシアに行ってみたい、シベリア鉄道に乗ってみたいと書いたことがあったと思うのですが、その希望が遠のいてしまいそうです…。
自分はブログで時事問題のことをあまり書いてこなかったのですが、コロナで大変なところここ最近のウクライナ問題でさらに難しくてなりそうで。
ここではロシアとウクライナ、どちらが良いとか悪いと思うかについては書きません。
戦争をしているのですから旅行に行けないなんて些細な問題ですが、昔からの夢だったので非常に残念です…。


ロシアは日本にとっても隣国ですが、ポツダム宣言後の日本に対する侵略、北方領土を奪ったり、占守島での戦い、そして何よりシベリア抑留…本当に国としては最低です。
が、自分はロシア音楽や文学、文化、料理に興味があるのでどうしても行ってみたい国。
そして「旅行は是非ともロシア語で」と思い、密かに独学でロシア語の勉強をしていたのですが、モチベーションが下がりそうです…。


そんな時浜松ではあまり見かけないロシア料理の店を知り合いに教えてもらいました!
通りがかった時メニューを見ましたが、ピロシキやペリメニなどロシアに行ったら食べたいと思っていた料理が載ってました。
行って食べたらまたモチベーションが上がるかな〜。



# by kadu1977 | 2022-03-14 22:33 | Comments(0)
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