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日々の出来事や雑感などを思いつくままに書いていこうと思います。
by kadu1977
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年末年始 その1

年末年始皆さんはどう過ごされましたか?
自分は毎年あまり変わりませんが、今年ものんびり読書と音楽鑑賞。
今回は年末年始に聴いていた曲について書きたいと思います。
曲の感想はあくまで自分個人の感想なので悪しからず。

ここ最近ブラームスのシンフォニーなどを聴いていた延長で年末年始もいろいろシンフォニーを聞いていました。
まずはドヴォルザークの「新世界より」。
これはもう超有名曲ですね。
スラブ舞曲やチェロコンチェルトも有名ですがやはり「新世界より」の知名度はピカイチ。
たまたまCMで流れていたので久しぶりに聞いてみました。
やはりいい曲ですね。
ただ自分はこの曲を通して聴くとお腹いっぱいになるんですよね(笑)。
なんか全部メイン料理みたいな(笑)。
でも好きな曲です。
ブラームスが「ドヴォルザークがゴミ箱に捨てた屑をかき集めれば自分はシンフォニーを一曲作れるだろう」と言ったとか。
ちなみに確かドヴォルザークは鉄道オタクだったはず。
なので鉄道オタクの人には親近感の湧く作曲家かもしれません(笑)。

続いてはメンデルスゾーンのシンフォニーの4番「イタリア」と5番「宗教改革」。
どちらも好きな曲ですがどちらかと言えば「イタリア」の方が好きかな。
特に1楽章のメロディーがとても楽しい気分にさせてくれます。
なんとなくモーツァルトの明るさにも似た感じを自分は受ける曲です。

次はベートーヴェンの第8番。
「のだめカンタービレ」でさらに有名になった7番でもなく大晦日の定番の9番でもなく8番です。
そういえばあんまり聴いた記憶がないな〜と思い今回改めて聴いてみました。
8番と9番の間には12年の開きがあるのですが、なんか不思議な感じのする曲です。
初期の雰囲気のある割と短い曲。
この後にあの9番が来ると思うとなんとも…。
あんまり先入観を持ちながら曲を聴くのは好きではないのですが、この曲はあの「不滅の愛人」にも関係しているとか。
そのことを知るといろいろ想像してしまう曲です。

ラストはモーツァルトの「三大交響曲」。
モーツァルトは圧倒的に長調の曲が多いですが数が多くない短調の曲がまた良いですよね。
この「三大交響曲」の中の40番はそんな短調の中でも本当に素晴らしくて好きな曲です。
41番の「ジュピター」も好きな曲です。
ちなみにこの曲を聴きながら新年を迎えました(笑)。
この39、40、41番の「三大交響曲」は誰にも依頼を受けていないのに作った曲とか。
この当時は依頼を受けて作るのが普通ですから大変珍しい。
先入観はいけないと思いつつこの三曲もいろいろなことを想像してしまいます(笑)。
ブラームスのシンフォニーでもお気に入りだったフルトヴェングラーの録音もあったので聴きましたが、いまいちピンと来ず…。
いくつかCDを持っていたのでいろいろ聴き比べてました。

長くなりましたが今回は真面目に音楽のことを書いてみました。
次回は読んだ本のことを書こうと思います。

# by kadu1977 | 2021-01-10 23:01 | Comments(0)

ドイツのクリスマスマーケット

前回ドイツのクリスマス市のことを少し書いたので今回はそのクリスマス市について。

12月になると開かれるのですがすごく雰囲気があります。
売っているものは毎年別に変わるわけではないのですがウキウキします。
寒い中回る時に嬉しいのがシナモン風味のホットワインの「グリューワイン」。
陶器のコップで立飲みですがこれを飲めば身体もポカポカ…と言いたいところですが自分はお酒が体質的にダメなので飲めず温まるためにいろいろ出店で食べ物をつまんでました(笑)。

いくつかの街のクリスマス市を見ましたが留学を終えて帰る前に寄ったニュルンベルクのクリスマス市。
ドイツのクリスマスマーケット_b0291936_23324095.gif
ドイツ一ということでぜひ行きたくて行きました。
雪も降っている中だったので寒かったですが行って良かったです。
大好きなニュルンベルクソーセージも食べれたし(笑)。

ニュルンベルクは第二次世界大戦で徹底的に破壊されたのですが再建する時に以前と同じ歴史的な城塞都市の雰囲気を失うことなく再建されているので、戦後に新しく建てられた建物ばかりですがとても雰囲気があります。
そういう街のクリスマス市なので凄く綺麗です。

夏も良いですが冬のドイツも雰囲気があってとても良いです。
海外にも行けないこんなご時世なのでちょっと思い出して書いてみました。

留学中のクリスマスというとちょっとした失敗(?)もあるのですがそれは機会があったらまたいずれ書きたいと思います。

# by kadu1977 | 2020-12-20 23:21 | Comments(0)

冬といえば…

冬といえば…鍋!
ではなく…ブラームス!
不思議と冬になると無性にブラームスを聴きたくなったり弾きたくなったりします。
なぜ?と言われると自分でもよくわからないんですが(笑)。
特に冬の夜にブラームスの交響曲を聴いている時が至福の時。
あの重い感じがドイツの冬っぽいというか。
浜松は気候も良く冬も日差しがあって明るいですが、自分が留学していたドイツは本当に冬は日が差さず暗い…。
でもそれがたまらなくブラームスと合っている気がして留学中もちょくちょく聴いていました。


ドイツの冬は本当に日差しがないので鬱々とした気がします。
自分にとって冬の唯一の楽しみといえばクリスマス市でした。
日本の夏祭りの屋台みたいな感じですが、冬ですし屋外ですしとても寒い!
毎年同じような感じなのですが12月になると開かれるクリスマス市が本当に冬の楽しみでした。


そんな感じで日も差さないので結構鬱病になる人も多いと聞いていましたが、今年はコロナもあってなおさら気が塞ぎますし、ドイツはどうなってるのかな?とちょっと心配になってしまいます。
「あの気候でコロナでの外出制限とかだとキツイだろうな〜」と。
そう考えると浜松は風の強ささえ我慢すれば冬でも割と暖かく日差しもあるのでありがたいな〜と思います。


話が逸れてしまいました。
浜松の気候だとドイツの冬と違うので若干違和感はありますが、最近は時間がある夜にはドイツの冬を思い出しつつ、お気に入りのフルトヴェングラーのブラームスの交響曲を聴いています。





# by kadu1977 | 2020-12-13 23:58 | Comments(0)

マラドーナ追悼

奇しくも先日のブログで書いた三島由紀夫自決と同じ11月25日、サッカーの神様マラドーナが亡くなりました…。
ちょっとショックです…。
もともとハチャメチャな人ですし、あまり長生きしそうにない感じはありましたが。


マラドーナというと1986年ワールドカップの「5人抜きゴール」と「神の手ゴール」が有名ですが、僕の中では1994年ワールドカップです。
前年にドーハの悲劇で日本代表があと一歩でワールドカップ出場を逃した本大会にアルゼンチン代表に復帰したマラドーナが出場するということですごく興奮したのを覚えています。
随所にすごいプレーを見せて「さすが!!」と思わせてくれたのですが、まさかのドーピング検査に引っかかっての追放…。
そこもマラドーナらしかったです(笑)。
イタリアの至宝ロベルト・バッジョの予選敗退危機からの復活劇+決勝でのPK戦での敗退も心が震えましたが、大会途中までは僕の中ではマラドーナでした。


昔やっていたサッカー番組での何気ない練習風景でのマラドーナのスーパープレイやそのマラドーナのプレー集のビデオを見て憧れていたマラドーナ。
そんなマラドーナに憧れて大学に入って同じ左耳にピアスを開けたのも懐かしい思い出です(笑)。

プレー強度が更に上がっている今日、あんなハチャメチャな私生活をしつつ大活躍してチームを勝たせる天才はもう二度と出ないだろうな…。
そう考えると最後の破滅形の天才選手かもしれません。
今はメッシやクリスチャーノ・ロナウドなど新たな天才選手が何人も出ていて彼らの生のプレーを見られる幸せはありますが、マラドーナが現役の時のプレーをリアルタイムで見ることが出来て本当に幸せでした。



# by kadu1977 | 2020-11-29 23:35 | Comments(0)

三島由紀夫没後50年を機会に

今月25日で三島由紀夫没後50年ということで江戸時代の本はひとまず置いておいて最近はまた以前にも少し触れた三島由紀夫の本を読んでいます。
没後50年ということで本屋にはいろいろ三島関連の本が出ている…はず…。
最近本屋に行けてなくて見てないのでわかりませんが(笑)。


「楯の会」や自決に至ることにも興味はありますが、今は小説や論説を読んでいます。
前にも書いた「豊饒の海」や「金閣寺」などももう一度読み返して見たいと思って読めてませんが、最近読んだのは三島由紀夫が興味を持っていた二・二六事件を扱った短篇の「英霊の聲」、「憂国」、「十日の菊」です。
二・二六事件に対する三島由紀夫の思いは正直僕には頷けないところもありますが、小説としては楽しめました。
とはいえ、自分は全然三島由紀夫に詳しくないし、それほど作品も読んでいないので偉そうなことは言えませんが(笑)。


ただこの「没後50年」という機会にまた改めて三島由紀夫の小説や考え方などに興味を持つキッカケになったのでしばらくいろいろ読んでみたいと思っています。

なかなか時間が無いのが難点ですが(笑)。




# by kadu1977 | 2020-11-23 00:07 | Comments(0)
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