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日々の出来事や雑感などを思いつくままに書いていこうと思います。
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話題の本&演奏会の案内

前回に続きまた本の話を。
今回は音楽に因んだ本です。
「蜜蜂と遠雷」。

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今本屋に行くとかなり置いてありますし、読まれた方も多いかもしれません。

また生徒の保護者の方が貸してくれたので読みました。
と言っても、今回ブログに書いてますが読んだのはずいぶん前(笑)。
やっぱり浜松近辺での本の売り上げが他の地区より多いとか。
まあ、浜松国際ピアノコンクールが小説の舞台ですし当然ですかね。
分厚い本ですが読み始めたらあっという間。
少し寝不足にはなりましたが(笑)。
小説ですし実際にはあり得ないよな〜と思うこともありましたが、楽しく読めました。
ストーリー自体も面白かったですが、音楽の描写も面白かったです。
音楽を言葉のプロである小説家が言葉で表現している…。
共感するところもあり、そうでないところもあり。
ピアノ曲には原則言葉がないですから、改めて言葉で曲を描写しているのを読むと新鮮でした。
図書館で借りるのも予約が多く大変みたいですが、ぜひ読んでみてほしい本です。

今回はもう一つ、演奏会の案内を。
6月25日の日曜日に僕が伴奏をさせていただいている「浜松アンサンブル・フリージア」の演奏会が福祉交流センターであります。

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今回もなかなか彩り豊かな曲目が並んでいますが、なかでも3部の「駿河のうた」は題名のとおり駿河を歌った組曲です。
うなぎや富士山、お茶などが歌われていて大変面白いです。
ピアノ曲と違い、こちらは言葉の面白さもある合唱曲。
お時間のある方はぜひ聴きに来てください。




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by kadu1977 | 2017-04-23 23:35 | Comments(0)

海外留学記を読んで

留学したことのある僕としては人の留学体験、なかでも幕末から明治にかけての人たちの留学(密航の場合もありますが)には興味がありました。
だいたいその人の伝記などを読んでもそのことに触れているのはほんの僅か。
以前から興味があったのですが、最近探していくつか読んでみました。
「岩倉使節団」、「薩摩スチューデント、西へ」、「若き薩摩の群像」などなど。
冬休みにふとしたことからYouTubeで見た映画、「長州ファイブ」で思い立って探してみました。
「長州ファイブ」は若き伊藤博文など5人の青年の密航をその中の1人、山尾庸三の視点で描いた映画です。
5人の中で伊藤博文、井上馨は政治家として、山尾庸三他3人はテクノクラートとして明治において活躍しました。
これはよく書かれているエピソードですが、密航する時、海軍を学びたいというところを間違えて航海術と拙い英語で伝えてしまったため、水夫としてこき使われながらロンドンに向かった…と後の総理大臣とは思えない笑えるエピソードもあります。
ちなみに伊藤博文と山尾庸三は2人で若い頃1人の学者を暗殺しています。
後にも先にも暗殺経験のある総理大臣はいない…血なまぐさい時代、身分の低かった伊藤博文の違う側面も見えてくるエピソードでもあります。
その密航先のロンドンで薩摩からの留学生と会います。
それが「薩摩スチューデント」、「薩摩スチューデント、西へ」に書かれている19人の青年たち。
この19人の留学生も後に様々な人生を歩みます。
政府で活躍するもの、活躍するも過労で倒れるもの、日本に帰らず異国で人生を全うしたもの、野垂れ死したもの…などなど。
ロンドンに行くまでにいろいろなことに出会い驚くことも書かれていて面白いですし、「岩倉使節団」に書かれていたエピソード、西洋式トイレの使い方、食事のマナー、洋服の着方など今なら当たり前のことにも四苦八苦している様が生き生きと書かれていて思わず笑ってしまうものもあり、やっぱり自分の留学とは全く違う、とてつもない苦労や驚きがあったであろうことがわかって映画も本もとても面白かったです。
当時の海外留学は今ならきっと宇宙にでも行く感覚でしょうか。

歴史にあまり興味がない方でも面白く読める…かもしれません(笑)。


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by kadu1977 | 2017-04-09 21:28 | Comments(0)

久々のお手伝い

先月24、31日にヴィオラの島野さんが主催している袋井市の「月見の里ジュニアオーケストラ」の伴奏のお手伝いに久しぶりに行ってきました。
数ヶ月ぶりでしたが、相変わらず熱気のあるいい雰囲気。
上達具合にも驚きましたが、みんな楽器の扱いがすごく丁寧になっていて驚きました。
前に行った時は注意はされているのでしょうが、やっぱり休憩時などふざけてしまう時はちょっと弓で隣の子をつついてみたり…なんてことがありましたが、今回はそんなことは皆無!
休憩時間も楽器を気遣ってか、走ったりすることもなくビックリ。
楽器は基本貸し出しがあるのですが、自分の楽器を持っている子も増えていてこれまたビックリ。
楽器を大事にするから上達も早いのか、上達するから楽器の大切さがわかるのか、どちらかわかりませんが、常日頃の島野さんはじめスタッフの方や保護者の方の指導が垣間見えてつくづく感心してしまいました。
スポーツも礼儀や振る舞い、道具の扱いなど日常生活を送る上でためになることが多いですが、音楽の場合はプラス椅子に長い時間座っていなければいけないという子供にとってはなかなかツライことがあります。
ピアノも弾くうえでまず椅子に座るところから始まりますが、どんな小さい子でもやっていくうちに座っていられるようになるのが不思議。
こういうのに慣れると学校での授業も集中して座っていられるようになるんだろうな〜と改めて思いました。

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by kadu1977 | 2017-04-02 23:11 | Comments(0)
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