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日々の出来事や雑感などを思いつくままに書いていこうと思います。
by kadu1977
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カテゴリ:未分類( 130 )

浜松国際ピアノコンクールを聴いて

先月「浜松国際ピアノコンクール」がありました。
聴きに行かれた方も多かったのではないでしょうか。
今回は出場者が有名だったり、このコンクールを題材に書かれた本が話題になったりでびっくりするぐらい多くの人が来てました。
いつもなら1次、2次ぐらいならいいフラッと行って聴けたのにチケットは完売状態…。
幸い1次、2次、3次、本選と1日ずつですが聴きにに行けました。


こういうコンクールの良い点はまずピアノの種類によって違う響きを楽しめること。
今回もヤマハ、カワイ、スタンウェイと3台のピアノがありましたがそれぞれの良さが聴けてとても楽しかったです。
もちろん同じピアノでも弾く人によって違いますし、同じ曲を弾いていても使用するピアノが違うと全然印象が変わってきます。
この違いを楽しめるのはコンクールならではですね。


あとは普段コンサートなどでは弾かれない曲をたくさん聴けること。
どうしても東京などの大都市と違って浜松だとコンサートというと聴き栄えのする曲が多いです。
もちろん玄人好みというか、渋めの選曲のコンサートもないではありませんがなかなか難しい…。
ですがコンクールだとそういう曲がバンバン出てくるのでとても楽しいです。
今回は普段あまりコンサートに行かない人も多く来ていたと思うのでそういう曲などにも興味を持ってもらえたら…と思います。


今回はトルコ人の出場者が1位でしたね。
実は1次でたまたま聴けて「この人は上手いな〜」と思った人だったんですよね。
まあ、後からなんとでも言えるといえば言えるのですが(笑)。
残念ながらその後は会場では聴けなかったのですが、「1次を聴いて受けた印象は間違ってなかった!」と勝手に思ってます。
と言いつつ、その人の演奏中によほど疲れていたのか眠ってしまったというオチも(笑)。
なんであれだけ印象深い演奏だったのに眠ってしまったのか謎です…。





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by kadu1977 | 2018-12-05 00:18 | Comments(0)

フルート 金管楽器 合同発表会

11日の日曜日、フルートの小林聡くん、トロンボーンの鈴木大貴くんの「フルート教室 金管楽器教室 合同発表会」にフルートの伴奏としてクリエイト浜松に行ってきました。
今回はフルートのほうだけだったのでだいぶ気が楽ではありましたがそこは発表会。
気は抜けず緊張感を持って臨みました。


やはり発表会独特の緊張からか、合わせの時とだいぶ違う演奏になる方が多いです(笑)。
それも含めて伴奏するのは楽しいのですが、こちらとしては変なドキドキがあり終わった後はドッと疲れました。
弾いている時は「何かあるかも…」と気は張っているもののそんなに疲れるとは思ってなかったのですが…。
思えば去年は終わった後風邪をひいて寝込んでいたなと(笑)。
小林くんたちの発表会に伴奏として参加するのは2回目だったので1回目の去年よりは感じが掴めていたもののやはり疲れました。


最期に講師演奏として小林くんはマルタンのバラードを演奏したのですが、こちらの伴奏はそういう意味では気が楽です。
曲は難しくなりますがアクシデントはないですし、あったとしてもお互い立て直しが出来るので。
といってもピアノはそんなに大変じゃない(笑)。
曲もマルタンということで学生時代フルートの伴奏でちょくちょくフランスものをやっていた僕としては久しぶりの近現代のフランスものでしたが「フルートの曲といえばこんな感じ」という懐かしさもあり楽しかったです。
楽しいあまりのってしまい若干煽ってしまいましたが(笑)、そこはうまくのってくれました。
さすがです。


興味のある方は聴いてほしいですが、たぶん聴いてもフルートとピアノの拍子が異なったりしてズレていてもあまりわからない曲です(笑)。
会場で聴いていた人も「よくわかんない曲だな」と思っていたかも(笑)。
でもとてもカッコいい曲です。

僕としてはこういう曲は嫌いじゃないのでとても楽しかったです。










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by kadu1977 | 2018-11-14 23:43 | Comments(0)

水窪中学校「高根祭」に行ってきました

11月4日フルートの小林聡くん、トロンボーンの鈴木大貴くんと一緒に水窪に行ってきました。
大貴くんが吹奏楽の指導をしている関係で水窪中学校の「高根祭」で合唱などの演目を見さしてもらって、ちょこっと3人での演奏もして来ました。


実は水窪に行くのは初めて。
いや〜同じ浜松市とは思えない。
僕は海辺の方で育っているので山側というのは縁がなかったのですが、良い景色で感動しました。
川の水も綺麗だし。
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住むには不便なこともあるでしょうけど心が洗われました。
やっぱり自然には触れないとダメですね。

学校自体は生徒の数も少なく合唱なども人数が少ないので大変だと思いますが、誰かひとり欠けてもマズイ…ということで生徒の責任感も大所帯のクラスより強くなるのかな…と感じる良い演奏でした。
景色も綺麗だし、また個人的にふらっと行っていろいろ見て回りたいな〜と思った1日でした。

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by kadu1977 | 2018-11-07 23:54 | Comments(0)

学芸高校定期演奏会

10月14日の日曜日学芸高校の定期演奏会があったので聴きに行ってきました。
1部はモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」より、2部はフルートコンチェルト、3部は合唱のプログラム。


1部のモーツァルトはやはりコミカルで面白いので聴いていて楽しいです。
オペラというと普段なかなか見る機会がありませんから、このようなコンサートでやってくれると聴きに来た人たちのオペラへの興味を持つキッカケにすごくいいかなと。
部分的にではあるので全体のストーリーを知らないと難しい面もありますが、やはり大がかりなものですし、合わせなどの練習も大変だったと思います。


2部のフルートコンチェルトも良かったです。
技巧的に大変な曲をよくあの舞台で立派に演奏できるな〜と感心して聴いていました。


3部の合唱は今フリージアでやっている曲もありなおさら興味深く聴いていました。
普段女性合唱の伴奏ですから混声はまた違いますし面白かったです。
低い声が入ると同じ曲でもまた違って聴こえますね。
合唱は曲数も多かったので歌も伴奏も大変だったと思いますがいい演奏でした。

受験を控えている3年生が中心で作り上げた演奏会。
並行して準備していくのは大変だったと思いますが素晴らしい演奏会でした。



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by kadu1977 | 2018-10-28 23:35 | Comments(0)

浜松市民合唱祭2018

9月30日台風直撃の日アクト中ホールで合唱祭の伴奏をしてきました。
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思えば去年も台風の直撃に会い出演できず…。
2年連続で台風に見舞われるとはついていません。
が、今年は午後は中止になったようですが、幸い出演がお昼頃だったこともあり無事演奏できました。
曲目は去年歌えなかった「ちいさなこもりうた」と「聞こえる」。
どちらの伴奏も技術的には特に難しくはないのですが、きれいに弾くのは難しい…。
まあ、当然ですが(笑)。
「ちいさなこもりうた」は非常に繊細な、「聞こえる」は繊細な部分と壮大な部分両方あるどちらも非常に良い曲です。
どちらの曲も歌とのバランス、歌になるべく溶け込むように、違和感のないようにと心掛けて伴奏しましたが、改めて録音を聴いてみるともう少し壮大な部分は盛り上げてもよかったかなと。
舞台でのリハーサルはなく一発勝負なので、ある程度最初は探りながらになりますし多少はしょうがない部分もありますが、その部分がちょっと心残り。
歌はとてもきれいでしたし、バランスは取れていたかなと思います。

特に緊張することもなく気持ちよく弾けました。
やっぱりホールでの演奏はいいですね。
とても楽しかったです。


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by kadu1977 | 2018-10-08 00:19 | Comments(0)

フルトヴェングラーを聴いて

あっという間に夏が終わり早秋に突入…。
日もだいぶ短くなってきました。
毎年のことですが、本当に夏はあっという間に終わる気がします。
生徒のコンクールでバタバタしてたら終わり…みたいな。
今年もコンクールに出た子たちは本当に頑張りました。
結果は頑張ったから必ず良い…というわけではありませんが、そこに至る過程は必ず他のことにも役に立つものです。
良い結果だった子もイマイチだった子もまた次に向けて頑張ってほしいと思います。

話は変わって今年の夏は1人の指揮者に注目していろいろ聴いてました。
その名も「フルトヴェングラー」。
だいぶ前の名指揮者で名前は当然知っていたもののあまりちゃんと聴いたことがなく…。
聴くきっかけになったのはこの人の伝記を読んでなのですが(本の紹介はまたいずれ)、もっと早くちゃんと聴いておけば良かった(笑)。
賛否はあるんでしょうし、古い録音ですが鳥肌が立ちました。
レパートリーはあまり広くないようですが、中でもベートーヴェンとワーグナーが素晴らしかった。
ワーグナーはトランスクリプションの「イゾルデの愛と死」を以前弾いたことがあって、その時オペラを見たりいろいろオーケストラも聴いていたのですがこの人のは聴いてなく…。
今更ですが聴いておけばまた演奏も変わったかも…と思わされる録音でした。
指揮者の世界も本当に奥が広そうでどこまで聴いていけばいいのか際限もない気がしますが、これを機にいろいろな指揮者の演奏を聴いていきたいと改めて思いました…が、今はまたいろいろと譜読みに追われてなかなか(笑)。


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by kadu1977 | 2018-09-10 00:32 | Comments(0)

オープンキャンパス

先日暑い日でしたが、とある大学のオープンキャンパスに行ってきました。
いや〜綺麗でビックリ!
今の大学はこんな感じなんだなと。
隔世の感があります。
思えば僕の行った学校は古い学校が多かった…。
イタリアで行っていた学校なんて昔のお城だか宮殿(?)だかを使ってるとかで本当にボロかったし(笑)。
雰囲気はありましたが…。 
そんなこんなで年甲斐もなくテンションが上がってしまいました(笑)。
こんな環境で学べる子達が正直羨ましい…。

生徒の付き添いという形で行きましたが、レッスンも見れたし学内の生徒の演奏会も聴けたしとても有意義でした。
ホールも綺麗だし、ピアノはスタンウェイだし、演奏会も良かったし見れて本当に良かったです。


入る時は気がつかなかったのですが、帰りにこんなものが目に留まりました。
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可愛くて思わず写真を撮ってしまいました(笑)。
芸が細かいというか…こういうの大好きです(笑)。

いろんな意味で良い印象を受けたオープンキャンパスでした。


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by kadu1977 | 2018-08-17 00:15 | Comments(0)

夏休みにオススメの本

前回本の話に触れたのでここで夏休みおススメの本を。
また歴史とかの本をいろいろオススメしたい!という願望がありますが(笑)、一応音楽をやっている身として音楽に関係のあるもので割と読みやすい本を。


まず新潮文庫から出ている安田寛著の「バイエルの謎」。
これはそもそもバイエルという作曲家が実在したのか?というところから始まりいかにして日本の音楽教育にバイエルが広まっていったかを詳細に書いてあります。
自分も小さい頃バイエルからピアノの練習が始まったのもあってとても興味深く面白かったです。

次はPHP研究所から出ている百田尚樹著の「クラシック 天才たちの到達点」。
百田尚樹さんの本は「永遠の0」をはじめ何冊か読んでいるのですが、実はこの方大のクラシックファン。
知っている内容もありますが、天才作曲家たちの到達点ともいうべき作品をいろいろと取り上げて解説してくれていてとても面白い。
それぞれの曲の一部ですがCDも付いているので聴くこともできて大変嬉しい本です。

最後にまた新潮文庫からですが石井宏著の「反音楽史 さらばベートーヴェン」。
これは今まで信じていた音楽史をぶっ壊す…といったら大袈裟でしょうか…。
その当時イタリアオペラなどの方が人気があったのになぜベートーヴェンをはじめとするドイツ音楽が音楽史の主流になっていったかを書いてます。
目からウロコというか、全く違った目線で音楽史が見れて面白いです。
ただドイツ音楽が好きな人にはちょっと…かもしれません(笑)。


以上、とりあえず3冊だけですが面白かった本を紹介させていただきました。
時間のある方は夏休みにぜひ読んでみてください!

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by kadu1977 | 2018-08-02 23:31 | Comments(0)

ワールドカップその2

ワールドカップが終わって随分経ってしまいました。
今更ながらグループリーグ最終戦のポーランド戦について。

他力本願にもかかわらず0-1のスコアでの逃げ切りに賛否両論ありました。
「潔くない」いや「グループリーグ突破のためにはやむを得ない」などなど。
僕としてはどちらを支持するかといえば逃げ切りOKという方です。
自分の意見はそうですが、ただどちらの気持ちも理解はできますし、どちらが良いとも言えないかなと。
が、ちょっと待ってと思ったのが「サムライ・ブルーと名乗ってるにもかかわらずサムライらしくない」という意見です。
「サムライ」つまり言葉を置き換えれば「武士道」ということですが、この言葉の意味をわかってない人がいてびっくり。
元々武士というのはものすごく現実主義者です。
当然といえば当然で自分が戦に負ければ、つく側を間違えればそれはすなわち一族郎党、部下皆殺し…という可能性もあるからです。
良い例が関ヶ原の時の真田家です。
もちろん例外もありますが(楠木正成など)、徹底した現実主義が本来の武士道です。
武士道の本質が歪められたのは「葉隠」の教えが戦中などにかなり間違えて教育された影響かなと。
もうちょっと社会の授業とかでこういうことを教えてほしいな〜と思います。
日本人がどういう思考をするのかを知ることはとても大切ですからね。
とはいえ自分もそういうのを知るようになったのはそんな前のことではないのであんまり人のことを言えないですが(笑)。
こういうことに興味を持つようになったのは留学中に評論家山本七平さんの著書を読んでからです。
「空気の研究」、「私の中の日本軍」、「一下級将校の見た帝国陸軍」などいろいろありますが、おすすめは「日本人とユダヤ人」。
これはイザヤ・ベンダサンというユダヤ人になりきって山本七平さんが書いた本で日本人の思考について書いてあってとても面白いです。

サッカーの話題からずいぶん逸れてしまいましたが(笑)、これからの夏休み読書をする機会も多いと思うので興味を持った方はぜひ読んでみてください。




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by kadu1977 | 2018-07-30 00:03 | Comments(0)

ワールドカップ その1

サッカーワールドカップも残すところ3位決定戦と決勝だけになってしまいました…。
まだまだ見ていたいのでちょっと寂しい…。
今回は日本代表のことは置いておいて何となく全体について。

自分にとって馴染みのある国というのはどうしても応援したくなるもの。
ドイツ、イタリア、オーストリア、この3国の動向は気になるのですが残念ながらイタリア、オーストリアはヨーロッパ予選の時点で敗退…。
ということでヨーロッパの国ではドイツを応援していたのですがまさかのグループリーグ敗退…。
優勝候補だと思っていたのでびっくりです。

ここでは試合内容はともかくちょっと思ったことを。
ドイツに限らず少し前までは移民系の選手というとかなり珍しかったのですが(中にはフランス、オランダみたいに昔から多い国もあります)、今では各国当たり前になってきました。
自分が留学中にはドイツ代表に始めて移民系の黒人選手が入ったと話題になったものですが…。
昔のドイツ代表といえば試合自体はあんまり面白くないのですが(笑)、最後には勝つ!みたいな感じでした。
近年は移民系の人選手も増えかなり技巧的で洗練されたサッカーをするようになった反面ドイツらしさが失われた…などと言う人もいます。
正直僕にはよくわからない。
確かに昔のドイツサッカーが技巧的な面白さというのに欠けた感じだったのはわかりますが、でもあの野暮ったいサッカーも今となっては懐かしい(笑)。
いずれにせよ大会期間中もドイツに限らず移民系の選手の行動などが政治性を帯びていたりして話題になりました。
純粋にスポーツの祭典を楽しみたい…と思う反面今まで以上に移民難民が増えている昨今、いろいろな問題が表面化してくるんじゃないか…とちょっと心配になったり…。
日本もそういう意味では人ごとではないですし…。
ワールドカップを通してそんなこともちょっと考えてしまいました。



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by kadu1977 | 2018-07-13 00:11 | Comments(0)
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