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日々の出来事や雑感などを思いつくままに書いていこうと思います。
by kadu1977
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浜松市民合唱祭2018

9月30日台風直撃の日アクト中ホールで合唱祭の伴奏をしてきました。
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思えば去年も台風の直撃に会い出演できず…。
2年連続で台風に見舞われるとはついていません。
が、今年は午後は中止になったようですが、幸い出演がお昼頃だったこともあり無事演奏できました。
曲目は去年歌えなかった「ちいさなこもりうた」と「聞こえる」。
どちらの伴奏も技術的には特に難しくはないのですが、きれいに弾くのは難しい…。
まあ、当然ですが(笑)。
「ちいさなこもりうた」は非常に繊細な、「聞こえる」は繊細な部分と壮大な部分両方あるどちらも非常に良い曲です。
どちらの曲も歌とのバランス、歌になるべく溶け込むように、違和感のないようにと心掛けて伴奏しましたが、改めて録音を聴いてみるともう少し壮大な部分は盛り上げてもよかったかなと。
舞台でのリハーサルはなく一発勝負なので、ある程度最初は探りながらになりますし多少はしょうがない部分もありますが、その部分がちょっと心残り。
歌はとてもきれいでしたし、バランスは取れていたかなと思います。

特に緊張することもなく気持ちよく弾けました。
やっぱりホールでの演奏はいいですね。
とても楽しかったです。


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# by kadu1977 | 2018-10-08 00:19 | Comments(0)

フルトヴェングラーを聴いて

あっという間に夏が終わり早秋に突入…。
日もだいぶ短くなってきました。
毎年のことですが、本当に夏はあっという間に終わる気がします。
生徒のコンクールでバタバタしてたら終わり…みたいな。
今年もコンクールに出た子たちは本当に頑張りました。
結果は頑張ったから必ず良い…というわけではありませんが、そこに至る過程は必ず他のことにも役に立つものです。
良い結果だった子もイマイチだった子もまた次に向けて頑張ってほしいと思います。

話は変わって今年の夏は1人の指揮者に注目していろいろ聴いてました。
その名も「フルトヴェングラー」。
だいぶ前の名指揮者で名前は当然知っていたもののあまりちゃんと聴いたことがなく…。
聴くきっかけになったのはこの人の伝記を読んでなのですが(本の紹介はまたいずれ)、もっと早くちゃんと聴いておけば良かった(笑)。
賛否はあるんでしょうし、古い録音ですが鳥肌が立ちました。
レパートリーはあまり広くないようですが、中でもベートーヴェンとワーグナーが素晴らしかった。
ワーグナーはトランスクリプションの「イゾルデの愛と死」を以前弾いたことがあって、その時オペラを見たりいろいろオーケストラも聴いていたのですがこの人のは聴いてなく…。
今更ですが聴いておけばまた演奏も変わったかも…と思わされる録音でした。
指揮者の世界も本当に奥が広そうでどこまで聴いていけばいいのか際限もない気がしますが、これを機にいろいろな指揮者の演奏を聴いていきたいと改めて思いました…が、今はまたいろいろと譜読みに追われてなかなか(笑)。


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# by kadu1977 | 2018-09-10 00:32 | Comments(0)

オープンキャンパス

先日暑い日でしたが、とある大学のオープンキャンパスに行ってきました。
いや〜綺麗でビックリ!
今の大学はこんな感じなんだなと。
隔世の感があります。
思えば僕の行った学校は古い学校が多かった…。
イタリアで行っていた学校なんて昔のお城だか宮殿(?)だかを使ってるとかで本当にボロかったし(笑)。
雰囲気はありましたが…。 
そんなこんなで年甲斐もなくテンションが上がってしまいました(笑)。
こんな環境で学べる子達が正直羨ましい…。

生徒の付き添いという形で行きましたが、レッスンも見れたし学内の生徒の演奏会も聴けたしとても有意義でした。
ホールも綺麗だし、ピアノはスタンウェイだし、演奏会も良かったし見れて本当に良かったです。


入る時は気がつかなかったのですが、帰りにこんなものが目に留まりました。
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可愛くて思わず写真を撮ってしまいました(笑)。
芸が細かいというか…こういうの大好きです(笑)。

いろんな意味で良い印象を受けたオープンキャンパスでした。


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# by kadu1977 | 2018-08-17 00:15 | Comments(0)

夏休みにオススメの本

前回本の話に触れたのでここで夏休みおススメの本を。
また歴史とかの本をいろいろオススメしたい!という願望がありますが(笑)、一応音楽をやっている身として音楽に関係のあるもので割と読みやすい本を。


まず新潮文庫から出ている安田寛著の「バイエルの謎」。
これはそもそもバイエルという作曲家が実在したのか?というところから始まりいかにして日本の音楽教育にバイエルが広まっていったかを詳細に書いてあります。
自分も小さい頃バイエルからピアノの練習が始まったのもあってとても興味深く面白かったです。

次はPHP研究所から出ている百田尚樹著の「クラシック 天才たちの到達点」。
百田尚樹さんの本は「永遠の0」をはじめ何冊か読んでいるのですが、実はこの方大のクラシックファン。
知っている内容もありますが、天才作曲家たちの到達点ともいうべき作品をいろいろと取り上げて解説してくれていてとても面白い。
それぞれの曲の一部ですがCDも付いているので聴くこともできて大変嬉しい本です。

最後にまた新潮文庫からですが石井宏著の「反音楽史 さらばベートーヴェン」。
これは今まで信じていた音楽史をぶっ壊す…といったら大袈裟でしょうか…。
その当時イタリアオペラなどの方が人気があったのになぜベートーヴェンをはじめとするドイツ音楽が音楽史の主流になっていったかを書いてます。
目からウロコというか、全く違った目線で音楽史が見れて面白いです。
ただドイツ音楽が好きな人にはちょっと…かもしれません(笑)。


以上、とりあえず3冊だけですが面白かった本を紹介させていただきました。
時間のある方は夏休みにぜひ読んでみてください!

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# by kadu1977 | 2018-08-02 23:31 | Comments(0)

ワールドカップその2

ワールドカップが終わって随分経ってしまいました。
今更ながらグループリーグ最終戦のポーランド戦について。

他力本願にもかかわらず0-1のスコアでの逃げ切りに賛否両論ありました。
「潔くない」いや「グループリーグ突破のためにはやむを得ない」などなど。
僕としてはどちらを支持するかといえば逃げ切りOKという方です。
自分の意見はそうですが、ただどちらの気持ちも理解はできますし、どちらが良いとも言えないかなと。
が、ちょっと待ってと思ったのが「サムライ・ブルーと名乗ってるにもかかわらずサムライらしくない」という意見です。
「サムライ」つまり言葉を置き換えれば「武士道」ということですが、この言葉の意味をわかってない人がいてびっくり。
元々武士というのはものすごく現実主義者です。
当然といえば当然で自分が戦に負ければ、つく側を間違えればそれはすなわち一族郎党、部下皆殺し…という可能性もあるからです。
良い例が関ヶ原の時の真田家です。
もちろん例外もありますが(楠木正成など)、徹底した現実主義が本来の武士道です。
武士道の本質が歪められたのは「葉隠」の教えが戦中などにかなり間違えて教育された影響かなと。
もうちょっと社会の授業とかでこういうことを教えてほしいな〜と思います。
日本人がどういう思考をするのかを知ることはとても大切ですからね。
とはいえ自分もそういうのを知るようになったのはそんな前のことではないのであんまり人のことを言えないですが(笑)。
こういうことに興味を持つようになったのは留学中に評論家山本七平さんの著書を読んでからです。
「空気の研究」、「私の中の日本軍」、「一下級将校の見た帝国陸軍」などいろいろありますが、おすすめは「日本人とユダヤ人」。
これはイザヤ・ベンダサンというユダヤ人になりきって山本七平さんが書いた本で日本人の思考について書いてあってとても面白いです。

サッカーの話題からずいぶん逸れてしまいましたが(笑)、これからの夏休み読書をする機会も多いと思うので興味を持った方はぜひ読んでみてください。




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# by kadu1977 | 2018-07-30 00:03 | Comments(0)
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