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日々の出来事や雑感などを思いつくままに書いていこうと思います。
by kadu1977
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ワールドカップその2

ワールドカップが終わって随分経ってしまいました。
今更ながらグループリーグ最終戦のポーランド戦について。

他力本願にもかかわらず0-1のスコアでの逃げ切りに賛否両論ありました。
「潔くない」いや「グループリーグ突破のためにはやむを得ない」などなど。
僕としてはどちらを支持するかといえば逃げ切りOKという方です。
自分の意見はそうですが、ただどちらの気持ちも理解はできますし、どちらが良いとも言えないかなと。
が、ちょっと待ってと思ったのが「サムライ・ブルーと名乗ってるにもかかわらずサムライらしくない」という意見です。
「サムライ」つまり言葉を置き換えれば「武士道」ということですが、この言葉の意味をわかってない人がいてびっくり。
元々武士というのはものすごく現実主義者です。
当然といえば当然で自分が戦に負ければ、つく側を間違えればそれはすなわち一族郎党、部下皆殺し…という可能性もあるからです。
良い例が関ヶ原の時の真田家です。
もちろん例外もありますが(楠木正成など)、徹底した現実主義が本来の武士道です。
武士道の本質が歪められたのは「葉隠」の教えが戦中などにかなり間違えて教育された影響かなと。
もうちょっと社会の授業とかでこういうことを教えてほしいな〜と思います。
日本人がどういう思考をするのかを知ることはとても大切ですからね。
とはいえ自分もそういうのを知るようになったのはそんな前のことではないのであんまり人のことを言えないですが(笑)。
こういうことに興味を持つようになったのは留学中に評論家山本七平さんの著書を読んでからです。
「空気の研究」、「私の中の日本軍」、「一下級将校の見た帝国陸軍」などいろいろありますが、おすすめは「日本人とユダヤ人」。
これはイザヤ・ベンダサンというユダヤ人になりきって山本七平さんが書いた本で日本人の思考について書いてあってとても面白いです。

サッカーの話題からずいぶん逸れてしまいましたが(笑)、これからの夏休み読書をする機会も多いと思うので興味を持った方はぜひ読んでみてください。




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by kadu1977 | 2018-07-30 00:03 | Comments(0)
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